河北新報の夕刊でご紹介いただきました

2月7日(金)の河北新報の夕刊で、芭蕉の湯のご紹介をしていただきました!

とてもステキに芭蕉の湯をご紹介していただいたので、ぜひ、ご覧になってくださいね~

今年の冬は、暖冬ですがここにきてグンと寒くなりましたね。

寒いのはホント苦手ですが、それでも少し寒くなって雪が降ってくれないと夏に温泉の源泉が渇水してしまうのではないかと最近の心配ごと(苦笑

芭蕉の湯の温泉は、自然湧出の温泉。松島湾につながる山の地中からこんこんと湧き出てくる温泉。天然の保湿成分メタケイ酸を93㎎以上含み、美肌効果が高いのです。

お風呂上がりの肌がすべすべと言うお声もたくさんいただいていて、さらに、炭酸水素イオンというポカポカと身体が温まる成分も53.5㎎と豊富です。

近隣の畑の地主さんによると、昔はマムシもたくさん生息していて、マムシの住むところは、水がきれいな住みやすいところと言われていたそう。今でも夏になると、いろんな種類のヘビが出没して女性スタッフ陣が大変ですが・・・(苦笑。

泉質も「低張性中性冷鉱泉」で、浸透圧が低いので、のんびりゆっくりと温泉に浸かっても湯あたりなどがしにくい性質を持っています。

芭蕉の湯の温泉の今の季節の温度設定は42℃。

きれいなお湯をお楽しみいただけるよう、ろ過循環に加え、男湯・女湯とも1時間に15分~20分は、源泉を掛け流し状態にしてきれいな水質を保っております。

寒~いこの季節、ぜひ、湯けむり漂う天然温泉でのんびりお過ごしくださいね!