「鉄道のある風景写真展」を開催します!

芭蕉の湯」では、仙台管区の梅雨入りから7月の梅雨明けまでの期間、「芭蕉の湯」プレゼンツvol.2として『鉄道のある風景写真展』を開催します!(※掲載写真は、夏の仙石線 東松島「陸前大塚駅周辺」)

現在、梅雨入り時に合わせて、着々と開催準備中~

今回の写真展は、「鉄道のある風景」を主体に写真を撮影している宮城県石巻市在住のアマチュアカメラマン・木村賢一氏のご協力のもと、東北各県の四季折々の「鉄道のある風景」を切り取っています。

木村賢一さんが描き出す「鉄道のある風景」は、とても優しく柔らかな写真たち。

みなさんの故郷の山や海、田園風景なんかがあるかもしれませんよ~

梅雨の時期、「家にいるのも暇だなぁ…」といったときは、芭蕉の湯でのんびりとお風呂に入ったり、写真を眺めたり、お食事したり、ゆったりとお過ごしくださいね!

エアコンを「ドライ」にしてお待ちしております。

また、写真展終了後は、展示写真の中から10枚を絵ハガキとして制作し、芭蕉の湯で販売していきたいと思っています。そして、その絵葉書にする写真を、お写真を観て頂いた皆様の人気投票で決定します。

投票詳細は、梅雨入り後に改めてご紹介いたします。投票してくれた方へのプレゼント企画などもあるので、どうぞお楽しみに~